底撒き器改良

ゆっけ

2007年05月29日 19:45

エビ撒きする方々の三種の神器(古っ)の一つといえば

底撒き器


ですよね(笑)

エビ撒き始めて3年目の私も
今まで無頓着やった底撒き器に対する不満が噴出
そこに日曜日のトラブルが重なり
底撒き器を改良することとなりました



10分ちょいで済むことなんですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(苦笑)

改良するのは通称「底撒きボール」
「マグネット式使えばええやん」という意見もありましたが
小さいくせに網目が大きく
最初に小粒のシラサをじゃんじゃん撒きたい
貧乏性の私には難ありです



<改良のポイント>
1.遠投したい!
2.少々のショックでは開いて欲しくない!!
3.下のスナップがズレてると酷い目に逢うのを何とかしたい!!!



ポイント1,2は爪の摩擦係数を上げることを意味するので
 爪をきっちり3点でボールのヘタを噛むように修正する
 ヘタとの接点に摩擦係数の上がるモノを装着する
となります

そこで開発されたのがこれ


輪ゴムを切って巻きつけただけ!(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

続きましてポイント3は
手近な物を利用してこうなりました


スナップを外し、スプリットリングを付け
更にリングにローリングスナップを付ける

思い付きにしては中々いいもんができたような・・・・(笑)

ま 今週末テストしてみます ドキ(*・ _ ・*)ドキ


何か他にエエ方法があるような気がしますが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



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