7月28日の釣果(淡路島)

ゆっけ

2007年07月30日 19:36

時間  06:00〜19:30         
場所  淡路島・某人工島      
     
潮回  大潮
仕掛  SHIMANO  SURF LEADER EV 425 EX−T
     DAIWA SURF−S 35A
     PE2号―力糸−20号・25号
     市販仕掛各種(SASAME・がまかつ8号・9号)  
     チロリ 900円分 ゴカイ 500円分

釣果  二人で キス10CM〜24CM×16
     (リリース除く)


今回は釣行日誌が前後してしまいました(^^;


淡路釣行は日曜の時点で決まっていたんですが
木・金と体調がいまいちで土曜は近場でエビでも撒こう
と、思っていたんです



やっぱり行くことに(笑)

それもこれもキスの天ぷらが食べたいがため(^^;

朝4時過ぎに出発
阪高・第二神明を経由し明石海峡大橋を通過
淡路の料金所を通過すると2,173円の表示・・・

?????

なんじゃ?この中途半端な数字は?
帰って調べると去年の11月から5.5%の割引実施とのこと
去年の11月から数回利用してましたが
あまりの地味さに全然気付きませんでした(笑)
しかし、2173という数字にはピンときました
たこフェリー、二人で乗って2,150円・・・・・・・・

たこフェリー潰しや( ̄◇ ̄;(冗談ですよ)

エサピチでチロリと仕掛購入
淡路でチロリを扱っている店はかなり少ないと思われます
以前何件か探しましたがありませんでした
地元の人はわざわざ高いエサは買わないそうです
しかし、カットしてしまうと刺しやすいし喰いはいいしで
逆に石ゴカイは刺しにくいと思うんですが・・・・・・

そんなこんなで現地到着
買ってから1ヶ月放置してましたが(苦笑)
とうとうNEW投げ竿の出番です

オモリ負荷25号ですが20号のL天秤装着
ピンギスはいらんので9号の仕掛で投げ始めました

おおっ
竿が良くなったせいかオモリ負荷を軽めにしたせいか
軽く投げるだけでよく飛びます



竿先が柔らくなったせいで
シモリに食い込みやすくなって
仕掛けのロスト率は倍増しました(^^;

なかなかアタリが無いので
何回かポイントを変えて投げていると

プルルッ

いました( ̄ー ̄





ピンギスばかり・・・・・・・
飲み込んだヤツは持ち帰りますが
それ以外はリリース

またまたポイント移動
ガツガツっとアタリあり、上がってきたのは約25CMのホウボウ
暑さで写真撮り忘れましたがホンマに
「ホウボウっ」と鳴いてるんですね〜(笑)
リリースすると水面を跳ねて帰って行きました(^^;


アタリが遠のいたんでまたまたポイント移動
20CMクラスが混じってきます( ̄¬ ̄) ジュル・・・
エエポイントや〜と引いていると
「ブルッブルッブルッ」と大きいアタリ
そのまま引いていると再度
「ブルッブルッブルッ」と大きいアタリ

ダブルや〜(〃∇〃)

海面に浮いてきました
枝バリに30CMクラスのキスが付いてるやん!
タオルで掴んで針を外そうと口を見たらギザギザが・・・・

30CMのエソでした(苦笑)

これも写真を撮りませんでしたが
ピンク色した紛らわしいヤツです(-_-メ

10時過ぎには予定数量を確保
ここで帰ればいいんですが
貧乏性の二人はもったいなくて帰れません(笑)


とりあえず納竿し
買い物&昼食&昼寝&プチフカセ(これはまた明日書きます)


夕方再び戻り今度は
旧南海フェリーの乗場跡の波止から沖に向かって投げ出しました
常連のおいやんから、ここはテトラの先は砂やから釣り易いとのこと
確かにテトラの先が白く、仕掛もロストせずにすみそうです



50M先に何か入ってます
少々ポイントを変えようが
仕掛どころか力糸からロストしまくります(^^;
簡単な電車結びで繋いでいる私も悪いんですけど・・・・・

手返しがかなり悪くなり気付くと既に18時過ぎ
テンションが下がってきます
テンションが下がると疲れが一気に出てきて納竿
結局夕方追加できたのは3〜4尾
かなり疲れてしまいました

しかも
マックスハーバーに寄ったり、晩飯食ったりで
家に着いたのが11時前

シャワー浴びながら
明日はゆっくり寝よう

と、この時点では思ってました(苦笑)

その後目覚ましを3時半に合わせて即効で爆睡したのは
言うまでもありません(笑)


写真撮る間もなく寝てしまったんで
捌く前に嫁が携帯で撮ってくれました


使用後です(笑)


天ぷらのネタ完成です( ̄¬ ̄) ジュル


帰る前、嫁の納竿を待っている時に撮りました
ちなみにクーラーはエビクーラーではありません(笑)
この先はテトラが入ってます


あなたにおススメの記事
関連記事