日本釣振興会からの手紙
先週のことですが
1通の封書が届いておりました
差出人は
財団法人 日本釣振興会 近畿地区支部 大阪府支部
おお、思い出しました
一昨年の9月、舞洲で行われた釣りに関する「社会実験」に参加し
「イトヒキアジ」を釣って「他魚の部」で優勝させていただき
米5kgを頂きました(^^
これは、もしかして
他魚の部グランドチャンピオン大会開催?
なわけ、ありません(笑)
要するに、舞洲の「シーサイドプロムナード」の一部を
6月30日まで、釣人に開放するとのことです
身近な所に、堂々と釣りができる場所が
期間限定とはいえ、できるのは嬉しいことですね(^^
だだし
これも社会実験の一つで、今後
護岸や防波堤の開放を検討するにあたっての議論する資料
として活用されるとのこと
要するに
この3ヶ月間の釣人の行動を見て立禁の範囲を決める様です
サビキファミリーの方々には
行って欲しいような・・・・・・・・・・・(笑)
とにかく、上記の「当たり前」のルールを守れば
何ら問題はないので、一度足を運んでみてはいかがでしょうか?(^^
関連記事