2008年08月17日
8月16日の釣果(淡路島)
時間 13:00〜17:30
場所 淡路島・生穂新島
潮回 大潮
仕掛 DAIWA 飛竜 CRESSA チヌ 1-530
SHIMANO BB-X DESPINA C3000D
2号―1.2号 グレ6 チヌ2 チヌ3
アミレンガ
某釣具屋オリジナルヌカ 2kg
ヒロキュー チヌテン 適量
マルキュー チヌパワー 適量
ヒロキュー ブラックターボプラス 適量
素ヌカ 1kg
砂 適量
細挽きサナギ少々
コーン 1.5缶
刺し餌 オキアミ生・ボイル・コーン
昨日は嫁と淡路島に行っておりました
今までなら気合入れて
日の出前から日没過ぎまで釣りをやっておりましたが
さすがにキツい(笑)
翌日丸々1日を休養に当てんとやってられません
それはそれで、もったいないと
今更ながらに気付きました(苦笑)
と
いうことで
今回も前夜しっかり寝てからの出発
まあ、寝過ごしたともいいます(笑)
あちこち寄りつつ、淡路に渡ったのがお昼前
現地についてみると、さすがに昼間ということもあって
そこそこの人出
前回入った場所が空いていたので入ります
今回は団子・・・・・紀州釣り・・・・・・・約1年ぶりです
前回は垂水漁港で玉砕していましたんで
今回は何とか釣り上げたいと思っていました
が
ここでネックになるのが
ダンゴ作り・・・・・・苦手です(^^;
硬さと割れ具合が、計算通りにいった例が無く
調整にかなり時間を取られてしまいます
それが嫌で、なかなか団子する気になれません
袋を開けたら即団子・・・・ってのを使えばエエやんって話ですけど
それはそれで使いたくないな~・・・・・・・・・・
難しい年頃なんですわ(笑)
とりあえず、釣座でダンゴ作りを始めます
完全に自己流です
一応、釣り雑誌で紀州釣りの記事を読んでいるので
色んな記事の断片的な情報をミックスして練り上げました(笑)
触った感じ・・・・パサパサです・・・・・エエ感じそう(^^
握ってみます・・・・・・・・・・・・・・・・・・エエ感じやん(^^
5ヶ作ってポイントに落としていきます
それから仕掛けを作り始めます
仕掛けが出来ると、今度はタナ取り
1号ゴム管オモリを針に刺し、タナを取ります
底を30CMほど切る位でタナを合わせ、今度は団子の割れ具合のチェック
団子が上手く作れていたら
ウキが消しこんで、暫くしてウキが浮いてきます
名人は団子の割れる時間まで計算して作られるそうですが
私の場合は
途中で割れます(--;
底まで届きまへん(笑)
まあ、ド素人なんで当たり前なんですが
前回作ったときは、偶然に上手くできました
今回は・・・・・・・どこがあかんのでしょう?
はい、適当に作るのがアカンのですね(^^ゞ
かれこれ1時間
何とか団子も底に届くようになり、釣り開始です
とりあえず、タナは底から20CM前後で合わせています
数投後、沈んだウキがスッと浮いてきたかと思うと
ピョコピョコシュンっと消しこみます
合わせます・・・・・乗りました(^_^)v
コンコンとした引きで、あっという間に浮いてきました

チヌ20CM前後
いわゆる馬場ちゃんです(笑)
この後も馬場ちゃんラッシュ
着底に成功した団子で、素針を引かんかったら
馬場ちゃんです(笑)
これはこれで楽しく
団子が割れてからウキが消しこむ瞬間までを堪能させていただきました
が
馬場ちゃんも10枚以上上がるとさすがに
馬場ちゃんの親を期待してしまいます(^^;
と、その時
ピョコっと沈んだウキに反射的に合わせると
ずっしりとした重量感
来たぁっ!
ボラやし(--;
ここで刺し餌チェンジ
オキアミからコーンに変更
と、いきなりウキが沈みました
合わせます・・・・・乗りました(^_^)v
コンコンしてるし、これは間違いないでしょう
水深が10M以上あるので、長い時間やり取りが楽しめます
やっと浮かせて取り込みます

チヌ36CM
実は、初コーンチヌです(^^
やっぱり、食うんですね・・・・・コーン(笑)
これでテンションもアップ
コーン、生、ボイルと刺し餌をローテーションさせていきます
が
ボラばかり(--;
たま~に、馬場ちゃんが上がりますが
基本ボラ(苦笑)
這わせてみたりすると
知らんうちに刺し餌が取られる始末
色々やってみたかったんですが
作った団子も底を尽き
納竿~
今更ながら私が言うのも何ですが、奥が深いですね
色々自分なりの課題も作れましたんで、次回が楽しみです(^^
意外とバッカン洗うの楽やし(笑)
私的には色々遊べたんですが
お土産が、嫁の釣ったアジ数匹とキス1匹のみ
このままでは帰れません(^^;
一度、食事をしてから出直すこととなりました
つづく
<今回の釣り場のトイレ>

結構綺麗でした(^^
場所 淡路島・生穂新島
潮回 大潮
仕掛 DAIWA 飛竜 CRESSA チヌ 1-530
SHIMANO BB-X DESPINA C3000D
2号―1.2号 グレ6 チヌ2 チヌ3
アミレンガ
某釣具屋オリジナルヌカ 2kg
ヒロキュー チヌテン 適量
マルキュー チヌパワー 適量
ヒロキュー ブラックターボプラス 適量
素ヌカ 1kg
砂 適量
細挽きサナギ少々
コーン 1.5缶
刺し餌 オキアミ生・ボイル・コーン
昨日は嫁と淡路島に行っておりました
今までなら気合入れて
日の出前から日没過ぎまで釣りをやっておりましたが
さすがにキツい(笑)
翌日丸々1日を休養に当てんとやってられません
それはそれで、もったいないと
今更ながらに気付きました(苦笑)
と
いうことで
今回も前夜しっかり寝てからの出発
まあ、寝過ごしたともいいます(笑)
あちこち寄りつつ、淡路に渡ったのがお昼前
現地についてみると、さすがに昼間ということもあって
そこそこの人出
前回入った場所が空いていたので入ります
今回は団子・・・・・紀州釣り・・・・・・・約1年ぶりです
前回は垂水漁港で玉砕していましたんで
今回は何とか釣り上げたいと思っていました
が
ここでネックになるのが
ダンゴ作り・・・・・・苦手です(^^;
硬さと割れ具合が、計算通りにいった例が無く
調整にかなり時間を取られてしまいます
それが嫌で、なかなか団子する気になれません
袋を開けたら即団子・・・・ってのを使えばエエやんって話ですけど
それはそれで使いたくないな~・・・・・・・・・・
難しい年頃なんですわ(笑)
とりあえず、釣座でダンゴ作りを始めます
完全に自己流です
一応、釣り雑誌で紀州釣りの記事を読んでいるので
色んな記事の断片的な情報をミックスして練り上げました(笑)
触った感じ・・・・パサパサです・・・・・エエ感じそう(^^
握ってみます・・・・・・・・・・・・・・・・・・エエ感じやん(^^
5ヶ作ってポイントに落としていきます
それから仕掛けを作り始めます
仕掛けが出来ると、今度はタナ取り
1号ゴム管オモリを針に刺し、タナを取ります
底を30CMほど切る位でタナを合わせ、今度は団子の割れ具合のチェック
団子が上手く作れていたら
ウキが消しこんで、暫くしてウキが浮いてきます
名人は団子の割れる時間まで計算して作られるそうですが
私の場合は
途中で割れます(--;
底まで届きまへん(笑)
まあ、ド素人なんで当たり前なんですが
前回作ったときは、偶然に上手くできました
今回は・・・・・・・どこがあかんのでしょう?
はい、適当に作るのがアカンのですね(^^ゞ
かれこれ1時間
何とか団子も底に届くようになり、釣り開始です
とりあえず、タナは底から20CM前後で合わせています
数投後、沈んだウキがスッと浮いてきたかと思うと
ピョコピョコシュンっと消しこみます
合わせます・・・・・乗りました(^_^)v
コンコンとした引きで、あっという間に浮いてきました
チヌ20CM前後
いわゆる馬場ちゃんです(笑)
この後も馬場ちゃんラッシュ
着底に成功した団子で、素針を引かんかったら
馬場ちゃんです(笑)
これはこれで楽しく
団子が割れてからウキが消しこむ瞬間までを堪能させていただきました
が
馬場ちゃんも10枚以上上がるとさすがに
馬場ちゃんの親を期待してしまいます(^^;
と、その時
ピョコっと沈んだウキに反射的に合わせると
ずっしりとした重量感
来たぁっ!
ボラやし(--;
ここで刺し餌チェンジ
オキアミからコーンに変更
と、いきなりウキが沈みました
合わせます・・・・・乗りました(^_^)v
コンコンしてるし、これは間違いないでしょう
水深が10M以上あるので、長い時間やり取りが楽しめます
やっと浮かせて取り込みます
チヌ36CM
実は、初コーンチヌです(^^
やっぱり、食うんですね・・・・・コーン(笑)
これでテンションもアップ
コーン、生、ボイルと刺し餌をローテーションさせていきます
が
ボラばかり(--;
たま~に、馬場ちゃんが上がりますが
基本ボラ(苦笑)
這わせてみたりすると
知らんうちに刺し餌が取られる始末
色々やってみたかったんですが
作った団子も底を尽き
納竿~
今更ながら私が言うのも何ですが、奥が深いですね
色々自分なりの課題も作れましたんで、次回が楽しみです(^^
意外とバッカン洗うの楽やし(笑)
私的には色々遊べたんですが
お土産が、嫁の釣ったアジ数匹とキス1匹のみ
このままでは帰れません(^^;
一度、食事をしてから出直すこととなりました
つづく
<今回の釣り場のトイレ>
結構綺麗でした(^^
Posted by ゆっけ at 23:41│Comments(0)
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